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ロートアイアンハサミの看板

空青し、気持ちいいな！

岡村靖幸がDAOKOと熱いデュエットする、

まるで映画のように抑揚あるドラマティックな楽曲の発売を機に、一気に気分は高校生。

ひと月半もの間聞きまくっていた、も、季節の移ろいかな昨晩からまたNOKKOだ。

クラシックダンスをベースにしたセクシーでキュートな動きと共に弾けるハイトーンボイスが

キュンキュン胸をわし掴む。光ってるんだよなあ！

渦のようないろんな感情を、想い、巡り、馳せる、という一人遊びをしながら制作を楽しんでいます。

ポイントは映像で彼、彼女らの躍る姿を焼き付けること。

イヤホンで聞いてても、曲それぞれにビジョンが脳内をめぐるので、一日中躍動できるという。

気持ちいいな！

ロートアイアン看板

思い描く情熱を、感じたままの躍動を

自由に、どこまでも自由に鉄で表現できたら気持ちいいだろうなあ。

幸い鉄って限りなく自由度が高いので、その素材としては申し分ない。

この体を使ってできること。限界を定めずチャレンジしていきたいものです。